ビートルズの弦の研究について
- vintagesoundshop
- 4月13日
- 読了時間: 2分


4月上旬に入荷したレプリカ弦を名古屋のKさんが週末に自身の62年製カントリージェントルマンの弦をグレッチのレプリカ弦に張り替えて音色の感想をご連絡いただきました。
ビートルズの音源と一緒に弾いて音は当時のビートルズのレコードの音と同じです。
ただ6弦がどちらかと言うとフラットの方かなって貴重なコメントをいただきました。
Kさんすごく耳が良いなって思ったのは海外でビートルズの弦について最新情報とか見ると
弦が切れたときに他のメーカーの弦で代用してつけているそしてジョージーの62年のカントリジェントルマンの画像見ると6弦と2弦は黄色いファーがなく他のメーカーの物を付けてました。これが意図的にジョージーが6弦、2弦を変えた可能性も排除できないことだなって思います。66年のラバーソウルのポールのテキサンもフラットワウンドの弦が取り付けられている、69年LET IT BEの映画の中でTWO OF USを座って弾いているポールのマーチンD28の6弦だけフラットワンドの弦でそれ以外はブロンズ弦です。
50年代のギブソンの弦のカタログ見るとラウンドワウンドの弦はエレキ用、モネル(モナスチール)の物はアコギ用って書いてあるのでブロンズ弦ではありません。当時エレキ用の弦をアコギにつけているのが普通だった時代みたいです。
また、ビートルズの抱きしめたいのタタタタタっとジョージーがカントリジェントルマンを
弾く時5弦を5-4-5-6-7タタタタタって弾くのにほとんどの箇所で5弦の5-4-5-6で最後の7ではなく6弦のかいほう弦Eで弾いてます。そなこんなって考えているとこれ、意図的にジョージーが取り入れた方法なんだって思ってしまいます。本当に奥深い事を彼らは当時やっていたんだって思いました。当時の音を極めるためにはバラバラな弦の種類を張っている
って考えれば色々と答えが見つかるって事ですね。奥深いです。
今、年代ごとの弦の情報まとめてますのでまた、ブログに書きます。



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