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イギリス製カーフスキンドラムヘッド

  • 執筆者の写真: vintagesoundshop
    vintagesoundshop
  • 2023年8月20日
  • 読了時間: 2分

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         *リンゴのスネアーのがカーフスキンとわかる写真です。



1960年代中期ぐらいまではアメリカ、イギリスのドラマーさんは結構、カーフスキン(子牛)の本革をドラムにはって使用しているのがダントツでしたが50年代後半からプラスチックヘッドが販売されて気候、温度の関係から破れにくいプラスチックに移行しだして70年代頃にはほぼプラスチックに入れ替わって残念な事にカーフスキンは表舞台から姿をけしました。イギリスでは国産の子牛の革を使ったカーフスキンをメーカーが廃盤にしてしまったので現在はイギリスで本革を作る職人さんもいなくなりましが、交渉の末、ビンテージドラムを修理しているお店が当時のやり方で再現してスネアーは薄目の物で再生産してくれます。どんな音がするのか今から楽しみです。特にイギリスのPREMIER社の12と16インチは

イギリス独自のサイズでアメリカのドラムヘッドはサイズが合わなく、まして当時のプレミアのサイズのカーフスキンなんか手にはりませんが今回復元してもらえます。

また、出来上がったらブログに写真アップします。14インチのスネアーと

12と16インチのプレミアサイズの本革ヘッド各一枚づつ入荷しますので探している

お客さんいましたらご連絡ください。。。納期は全て手作りですので少しお時間いただきますが約3-4週間でイギリスから発送されますので数日後に入荷予定です(9月中旬ごろ)

 
 
 

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