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リンゴのドラムのミュート

  • 執筆者の写真: vintagesoundshop
    vintagesoundshop
  • 2019年5月12日
  • 読了時間: 1分

リンゴのドラムのミュートについてですが初期はたばこケースとか眼鏡ケース

をスネアーの上にのせているようです、徐々に後期になるとタオルをトムとスネアー

にのせていましたが時々、本革をスネアーに巻いていました。調べたところ

スイスのシカの革だそうです。。ちなみに綿のタオルはIKEAで販売しているものが一番

リンゴに近い素材だと思います。。もっとコアーものはスネアーの反対側のヘッドに

小さな幅幅1cm長3cmの3M製の銀ののガムテープが張ってあり2014年の

ロスアンゼルスでのリンゴミュージアムのセットアップアップをゲリーさんが手伝ったときに

リンゴのスネアーの裏にガムテープがあったのでリンゴに剥がして良いですかと尋ねた所

剥がさずそのままにしておいてください

当時の録音の時の思い出ですと答えたそうです。。

微妙な音作りを小さなテープを張ってまでこだわっていたんだと思います



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